マイクロ波に変わって光の技術!光シンセサイザー

計測標準研究部門 時間周波教科 波長標準研究室

産総研検量標準報告 抜粋

光シンセサイザー

https://goo.gl/ZEoxj4


すでにマイクロ波のセシウム原子時計の安定度を超える結果が得られている。
1秒の定義をマイクロ波周波数から光り周波数に移行するための議論がなされている。
今後マイクロ波シンセサイザーに変わり光りシンセサイザーの実現が望まれている。


今の段階では、周波数、位相、パワーのすべてを自由に制御して出力できるシンセサイザーとしては、今のところ100GHz程度のマイクロ波周波数までしか実現されていない。


人類が高周波数を利用できるようになった第一の革新は、1960年のレーザーの登場。
これによって、高周波数領域に高安定かつ低雑音の発信器を得た、さらに、その後の進歩によってレーザーの周波数安定度は1秒のアラン偏差で10⁻15を下回り、マイクロ波発信器の安定度を超えるようになった。


1999年の高周波数コムの登場
これによって光周波数とマイクロ波周波数をリンクできるようになり、光周波数を直接測定、制御できるようになった。
コムの高速制御によって光の位相も制御。
光シンセサイザーの実現に向けて大きく前進した。

今後、より広い波長帯域でレーザー光が得られ、そのパワーを自由にコントロールできるようになれば、マイクロ波シンセサイザーと同じように使える光シンセサイザーが実現するであろう。



これが実現したら、私は真っ先に購入しますね。

これはシンセサイザーとしてですが、マイクロ波よりも速い光ならばマイクロ波を撃退することも可能なわけです。

テクノロジー犯罪被害者の私としては

マイクロ波によるマインドコントールも粉砕できるかもと期待しております。

やはり日本の技術はすごいと思いました。



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