可聴域

wiki:

人間の可聴域は20Hzから、20,000Hz程度といわれている。

この周波数を可聴域という。


人の可聴範囲 10代 20〜20,000(Hz) 20代 30〜16,000(Hz) 30代 40〜15,000(Hz) 40代 50〜14,000(Hz) 50代 60〜12,000(Hz) 60代 70〜10,000(Hz)(ちなみに私は60代でした)

可聴域をチェック↓(可聴年齢がわかります)サイト最下部の耳年齢テストボタン



可聴域には個人差があり、加齢によって可聴域は変化する。

年齢とともに高周波の音は聞き取りにくくなる。


音楽のCDはサンプリング周波数44,100Hz。人の可聴域を十分にカバーできる周波数。

最近ではサンプリング数の高い(可聴音域を超えた)デジタルレコーディングのものもある。

アナログの音に空間を感じるのは、実は可聴音域を超えた音が原因ではないかといわれています。


聴覚系の感覚器Wikipedia

外耳は耳介(じかい)、外耳道からなる。耳介は、パラボラアンテナのように空気中を伝わる音声の音圧をあげて集音する機能を持つのみならず、その複雑な形態から、音源の方向によって音響伝達特性が変わることで上・前後・左右といった音源定位に役立っている。外耳道は約20 - 30mmの長さを持っており、鼓膜で終わる。 

中耳は、鼓膜、つち骨、きぬた骨、あぶみ骨の3つの耳小骨(じしょうこつ)よりなる。空気振動による鼓膜の振動が内耳のリンパ液に伝わる際、3つの耳小骨を伝わることで、鼓膜とあぶみ骨の面積比の関係とてこの原理により圧力が約22倍に上昇する。つまり天然の物理的変圧器の役割を果たしている。作曲家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンは耳小骨の動きが悪くなる耳硬化症に罹患していたといわれている。

 内耳は側頭骨の中に位置し、直径1cm程度で2回り半巻いておりカタツムリのような形をした蝸牛(かぎゅう)、半規管、前庭よりなる。蝸牛は内部が3層構造になっており(上から前庭階、蝸牛管、鼓室階)それぞれリンパ液などで満たされている。あぶみ骨の振動が蝸牛の入り口の小窓(卵円窓:らんえんそう)に伝わり、内部のリンパ液を振動させ、コルチ器を載せた基底膜を振動させる。このとき最も強く振動する基底膜の位置が音の周波数により異なり、高い音の方が入り口付近、低い音の方が入り口から遠い位置の基底膜を振動させる。この振動がコルチ器のうちの内有毛細胞の不動毛を変形させ、イオンチャネルを開かせ細胞を電気的に興奮させ、内耳神経へと伝えられる。

このような基底膜の物理的な周波数特性に加え、内有毛細胞の特定の周波数への「チューニング」という生物的な要素により、我々は音声認知の初期から、周波数情報を神経細胞興奮という情報に変換しているのである。基底膜の周波数特性を発見したゲオルク・フォン・ベーケーシはその業績で1961年のノーベル医学生理学賞を受賞している。 
その後、内耳神経に伝達された神経興奮は背側と腹側の蝸牛神経核を経て、ほとんどは対側の(一部同側の)上オリーブ核に中継され、外側毛帯、下丘、内側膝状体を経て大脳の聴覚皮質に伝達される。

※テクノロジー犯罪の音声送信はこの蝸牛を通して行っているのではと言われている。

超音波と呼ばれるものは、骨伝導で伝わる。


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