ハイパーソニック・エフェクト

ハイパーソニック・エフェクト 単行本 – 2017/9/23

大橋 力 (著)


Wikipedia

可聴域を超える周波数成分を持った音が、人の生理活動に影響を及ぼすとする現象学説。

この現象は大橋力(音楽家山城祥二としても知られる)らによる先駆的研究で知られ、ハイパーソニック・エフェクトと名付けられた。


実験の結果、可聴音のみの聴取が無音より脳活動を減少させる現象も観測された。

(聴取方法の条件:スピーカー聴取で効果が現れ、イヤホン聴取では効果が現れなかった。イヤホン(可聴域)+スピーカー(超高周波)による聴取で効果が現れる)


都市の環境音には超高周波がほとんど含まれていない。熱帯雨林などに超高周波が多く含まれている。

大橋氏は都市生活や音メディアと言った人工的な音環境が人の心身に現代病といった形で影響を及ぼす可能性を指摘している。

現段階では可聴域を超える超高周波の受容メカニズムについては不明であるが、イヤホンで効果が現れず、スピーカーでも身体の遮音で効果が減少することから、体表面で何らかの受容がされている可能性を示した。受容経路の候補としては、骨伝導と体性感覚係にあげられている。


可聴音が脳活動を減少させる現象も観測されたが、音楽とアルファ波、リラックス状態の関係は個人の好みや聴取状況などの精神状態に影響を受けると考えられており、可聴音のみの音楽鑑賞といった行為が必ずしもアルファ波やリラックス状態を減少させるとは考えられていない。



ハイパーソニック・エフェクト楽器

  • ガムラン
  • チェンバロ
  • 琵琶
  • 尺八

スピーカー

スピーカーはエレクトロニクス関係の業界用語では「ラッパ」と呼ばれることがある。

スピーカーから音楽等の複合音を再生する場合、可聴外と言われる超低音や超高音の有無が、音の自然さの再現に影響をもたらしていることが実験的に判っている。

特に音の倍音成分の再現が重要で、近年では、20,000Hzを超える音の再生を可能とするスピーカーが一般的になっている。

また、音楽記録媒体でも20,000Hzを超える高音域、または40,000Hzを超える超高音域再生が可能な「SACD」(SuperAudio CD)や「DVD-Audio」、ごく一部に限られるが「BD-Audio」が市販されている。

また可聴外の超低音については、耳で聞こえなくとも空気の振動として肌や毛穴で感じる事ができる。 エンクロージャーの特殊なものとしては、チャンバーやポートチューブを複数使用して低音の共鳴を最大限に増幅させる事により通常よりも小さな容量にした物や、エンクロージャー自体をわざと共鳴(箱鳴き)させて音を出すようにしたものなど、数多く開発されている。


スピーカー選びは難しい

音は環境によっても異なります。

野外であるとか、室内でもどの部屋なのか、その部屋の素材はなんでできているのか、広さなど多岐にわたる。

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